あっとほーむからの「お知らせ」

代表ブログ

2016年3月16日 あっとほーむの仲間=おうち保育園Ⓡ協会会員


こんにちは、小栗ショウコです。

 

昨日は、4月に大阪で開業するNPO法人アフタースクールにじのいえ代表・宮尾さんが遊びに来てくれました。

 宮尾さん

宮尾さんは、長年保育園や児童福祉施設に勤務していた経験から、働くママたちのための学童保育を立ち上げようと、子育て支援起業講座に通ってきてくれました。その当時は自分の地域で学童ができたらいいな~という想いだけでしたが、講座を進めていくうちに想いが明確になり、場所を見つけ、仲間を見つけNPO法人化し、行政との連携も図れそうな勢いです。穏やかなその見た目からは想像できない行動力と、その行動がすべて的を得ているところがこれまたすごい!

行動しちゃう人のパターンとして、宮尾さんのように的を得た行動をする人もいれば、「そこにお金かける?」「それ今必要?」と思えるような行動をする人もいます。例えば、まだ顧客や事業計画が明確になってないのに場所を決めちゃうとか、その内容や設備にお金かけちゃうとか、人から自分がどう見られるかを考えて見栄をはっちゃうような感じね。限りないお金があって趣味の延長の仕事だったらいいけれど、資金が底をついたら終わりとわかっているなら、ちゃんと優先順位を決めて行動しないと赤字が膨らんで抱えきれなくなってしまいます。

 

さて、にじのいえの宮尾さんは4月オープンに向け着実に行動した結果、設定した定員を超えキャンセル待ちの人までいるそうです。プレオープンも開催し、準備万端ですが、昨日は4月以降のシュミレーションのためあっとほーむに実習に来てくれました。さらに、私たちと個別相談を定期契約していて、小さいことだけど大切なことや迷ったら相談できる体制を整えています。

私もそうだけど、いろんなことを決めるとき、もう自分の中で結論は出ているけど、信頼する人に「うん、それでいいよ!」と背中を押してもらう一言がほしいんです。私一人ですべての人の背中を押すことは出来ません。だから子育て支援起業講座を終えておうち保育園Ⓡ協会に入ってくれた仲間同士で、背中を押しあい、高めあえる関係を築いていきたいと思っています。

宮尾さんはじめ、子育て支援起業講座を卒業し、おうち保育園Ⓡ協会に入った会員さんは、自分の想いを明確にして自分の地域で自分らしい子育て支援をしています。子育てのこと、仕事との両立のこと、お困りでしたらお近くの会員さんに頼ってみてください。きっと親身になって対応してくれますよ。

 

 

 

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こんにちは、小栗ショウコです。   今日はあっとほーむをスタッフにお任せして、西国分寺のクルミドコーヒーに行ってきました。 3月に開催された横浜ソーシャルビジネスフォーラムで基調講演をしたのが クルミドコーヒーの影山さんだったんですが、分科会に登壇する私たちは打ち合わせのため 影山さんのお話を最後まで聞けなかったので、コーディネーターの米田さんにお願いして 当日の関係者で影山さんに会いに行きました。     影山さんがカフェを始めた経緯や、何を大切にしているのかなど、 まっすぐに教えてくださって、やっていることは違えど、 考え方や事業のやり方にとっても共感をもちました。 きっと多くの人が、ここのカフェで過ごすことに喜びを感じ、 ここで働くことに誇りを感じるんだろうなと思います。 あっとほーむもそういう場を目指したいな。     影山さんと、横浜で活躍している事業家の皆さんと同じテーブルを囲むという、 とっても貴重な場をセッティングしてくれた米田さんに感謝です。