あっとほーむからの「お知らせ」

セミナー・イベント登壇

2014年10月13日 これからどう生きていきたいんだろう?


こんにちは、小栗ショウコです。

 

台風19号が気になりますね。皆様の地域は大丈夫ですか?

さて、そんな台風の心配をしていた今日、日本女子大学でお話しさせていただきました。依頼内容から今までのようにあっとほーむの成り立ちから事業内容、将来ビジョンまでのお話だけでなく、私自身の生き方や価値観なども盛り込んだ内容にしていて、改めて自分の人生を振り返る機会をいただきました。

 

私の人生で大きな節目は、約10年勤めた会社を辞めたこと。仕事は好きだったしやりがいも感じていたけど、小さな不満が積み重なった時、毎日目を吊り上げて怒って生活している自分に気づきました。職場でのストレスを解消するために、旅行に行ったり飲みに行ったりカラオケしたり。なのに休日が終わるころ、「また明日から仕事か」と気分が重くなっていたし、仕事は好きなのにいつも戦闘態勢のような気分で出勤していました。

でもね、そんな生活はイヤだけと思ったんです。

努力はしたけど、女性である私がこれ以上この会社にいても成長はないと確信し、満10年勤務まであと3か月という頃に退職しました。でも、何の予定があったわけでもないし、10年勤めたからって手に職があるわけでもない、会社を辞めたら肩書きだって関係ない、ほんとに何もないただの30歳の私がいるだけでした。

 

今思うと後先考えないで勢いで退職したけど、何もない状態になったことでこれからの人生を考えるきっかけになりました。

「私、これからどう生きていきたいんだろう?」って。

働かざる者食うべからずの価値観の私が、再就職しようかな?アルバイトやパートでもいいかな?と考えていた時、「ムリムリ!どこに勤めても同じだよ。だったら自分で仕事をやればいい」と背中を押したのは夫でした。

私は仕事が好きだったけど続けられなかった。でも、頑張って働き続けている人もいる。私自身、あのまま仕事を続けていたら、きっと結婚・出産のタイミングや子育てとの両立で苦しくなるだろうと思ったら、私ができることで仕事を続けたい女性のサポートをしたいと思ったんです。それがあっとほーむの始まりです。

 

今日私を呼んでくれた先生が言っていました。「人生はいつからでも変えられる」と。「このままの人生でいいのかな?」と今の生活に疑問を抱いたら「これからどう生きていきたいんだろう?」ってじっくり考える時間を持ってみてください。自分ひとりで答えが出ない時は、もやもやしているままでいいからいろんな人に相談してみてください。きっとあなたが思いもしなかった道を示して背中を押してくれる人がいますよ。

 

今日の資料を作った日から、そんなことを考えていた私でした。

 日本女子大学

 

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2015年5月10日 6期がスタートしました!

6期7月1日目

こんにちは、あっとほーむ事務局の阿部です。本日の午前中は無料説明会&スタートアップセミナー、午後は子育て支援起業講座第6期・起業準備コースの第1日目がありました。外は青い空で汗ばむくらいの太陽が出ていましたが、あっとほーむの窓からは爽やかな涼しい風が入ってきてとっても過ごしやすく、講座にも集中できるいい一日だったのではないかと思います。第6期生となる3名の女性が午後の講座を受講されましたが、中にはまだ小さいお子さんがいる働くママや長年子育て支援をしてこられたベテラン保育士さんもいらっしゃいます。また、大企業を辞め、保育士としてスタートされた方がいたりと経験も歩んできた道もそれぞれです。最初は緊張した面持ちでしたが、お互いのことや想いを言葉にして伝えるワークを通して、お互いを少しずつ理解し、尊敬し、みなさんにこにこした笑顔で第1日を締めくくっていました。最後には、自分に何が足りないのか気付いた、すっきりした、自分の奥底にあった新しい気持ちを見つけられたという嬉しい感想もいただきました。6期生は6月開始、8月開始の日程もあるので、最終的には6~8名ほどになる予定ですが、定員に達しましたら締め切りますのでご検討している方はお早めにお申し込みください。 本日の説明会でも小栗さんから参加者の方にお伝えしましたが、起業準備コースは、これから起業するかどうかを考えるという方や、なんとなくイメージはあるけれど起業経験もないし、イチから始めるなんて不安という方にこそ受講をおすすめします。あっとほーむ代表の小栗さんも、最初はマンションの六畳一間から少しずつ子育て支援を始めました。自分ができるところから手探りで始めていっていいんです。不安だってあって当然なんです。この起業講座は、あっとほーむが培ってきたノウハウやスキルをお伝えし、そんな不安をできるだけ取り除いて、受講生ひとりひとりの才能を伸ばしていきます。受講生の想いを明確にするお手伝いをして、あなたならできるよと、トンっと背中を押してくれるような場所なんです。だから、安心して受講してくださいね。  

2015年6月17日 女性が活躍する社会をデザインする

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こんにちは、あっとほーむ事務局の阿部です。 今日は変なお天気でしたね〜!朝は太陽が出ていたのに、お昼にポツポツ降ってきたと思ったら、夕方には雨ざぁーざぁー土砂降りです。傘を持ってなくて困った〜〜という人も多かったかもしれませんね。 本日は小栗さんが浜銀総研さん主催の講演会で「女性が活躍する社会をデザインする〜子育て支援の現場から考える働きかた改革〜」というタイトルでお話しました。私も会場に同行。久しぶりの同行と、会場にお越し頂いたたくさんの人にドキドキしてしまいました。 今回の講演会の中では、小栗さんが17年間の子育て支援を通じ見て感じたことをもとに、企業と地域が連携し、働く女性たちやその子どもたちを具体的にどう支援していけばいいのかをお話しました。仕事も頑張りたい、子どもにも愛情いっぱい接したいという働くママたちの多くは、職場に申し訳ないと感じ、子どもたちにもさみしい思いをさせているのではと感じているのです。そんな彼女たちの想いを理解し、企業と地域の連携で、精神的にも経済的にも彼女たちを支えることができるんです。そして、仕事も子育ても楽しく両立するママたちの姿を見て、その子どもたちが後に続き、将来日本社会を背負って立つかっこいい大人が増えるんです。 去年あっとほーむが浜銀総研ビジネスウーマン・アワードで大賞を受賞した後も、浜銀総研さんにはBestpartner誌にあっとほーむを取り上げて頂いたり、今回もこんなに大きく素敵な会場で大勢の人へ向けお話する機会を頂いたりとあっとほーむの活動に共感し応援してくださっています。普段あまり接することのない分野の方々にもこうやってご支援頂けることは大変嬉しいことですし、私たちの活動もより多くの方々に広がっていきます。本当に感謝してもしきれません。 本日はあっとほーむの新しい活動『地域かぞくプロジェクト』の話もさせて頂きましたが、さまざまな方面からこうやってご支援頂けることを糧にして、あっとほーむスタッフ一同、より一層精進して活動して参りたいと思います。

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こんにちは、あっとほーむ事務局の阿部です。   本日は、子育て支援起業講座第4期最後を締めくくる『プレゼンテーション発表会&修了式』でした。5名の受講生たちは午前中から午後にかけて最後の講座を受け、3時から受講生のご家族やご友人、そして今回は一般の方々もご来場頂いた中で、各自が熱い想いを持って立ち上げる事業について最終プレゼンテーションを行いました。 今日の朝は緊張もあって不安げな4期生でしたが、時間が経過するごとに仲間同士励まし合い、いつの間にかいつものなごやかな雰囲気に。思い返せば、4期生の講座はいつも和気あいあいとしたなごやかな雰囲気でした。講座以外でもFacebookでつながり頻繁に情報交換、近況報告をするなど、問題意識も高く、お互いの子育て支援に対する熱い想いを理解し、事業のカタチや今まで歩んで来た道は違うけれど、お互いを尊敬して励まし合ってきたからこそ、絆が深まったのではないかなと思います。  そんな4期生のなかには遠くは熊本や福岡から通われた方々もいました。仕事と子育てを両立しながら講座を受講した方、講座の間ご家族にお子さんを預け勉強に励んだ方もいます。働くママたちや地域の子どもたち、そして社会のために、「本当に自分のやりたいことは何だろう」「自分に何ができるのだろう」と自問自答を繰り返し、自分自身を見つめ、想いを伝えるプレゼンテーションを何度も見直しました。きっと心が折れそうになったこともあると思います。でも、あきらめないで続けてきたからこそ、今日この日を迎えられたのです。4期生5名が堂々と自信を持って自分の想いを発表する姿は本当にすばらしいものでした。     みんな最初は漠然とした想いでした。うまく自分の想いを表現することも難しかった。でも、今日はひとりひとりの才能や能力が花咲いた瞬間だったのではないでしょうか。4期の講座は本日で最後ですが、彼女たちにとって今日は始まりの一歩にすぎません。来月4月から開業を控えている方もいます。自分の気持ちを周りに伝え、すでにたくさんの協力を得ている方もいます。これから開業準備に忙しくなる彼女たちを、今後はおうち保育園®協会で サポートしていきます。 朝不安な中でも「今日は笑顔で終えられるといいね」と話していた通り、5名ともみんなきらきら輝く笑顔で締めくくれました!本当にみなさんお疲れ様でした!