あっとほーむからの「お知らせ」

セミナー・イベント登壇

2015年3月12日 ACBEEシンポジウム2015に登壇しました


こんにちは、小栗です。

 

昨日、3月11日はACBEEシンポジウム2015に登壇してまいりました。セミナーの冒頭、東日本大震災で被害にあわれた方への気持ちを込めて黙とう。私はあの日、横浜での揺れを体験しましたが、それ以上の大きな揺れと迫りくる津波、寒い中過ごした避難生活を強いられた皆様、どんなに大変な想いをされたことでしょうか。本当に心が痛みます。(この件を語り出すと止まらないので今日はここまで)

 

さて、シンポジウムは楽しみにしていた坂東眞理子さんの基調講演から開始。坂東さんの経験を基に、時には真剣に、時には笑いが起きる緩急あるお話しで1時間あっという間に終わってしまいました。男女共同参画の第一人者として歩んできた坂東さんの生き方をほんのちょっとですが垣間見れた有意義な時間になりました。

その後、私は「女性活躍と行政・企業・地域の連携」という分科会でお話しさせていただきました。モデレーターのアキレス美知子さんは企業等で女性活躍について力を発揮してきた素晴らしい方で、事前打ち合わせでも当日の進行でも、私たち登壇者が気持ち良く話せるようにとてもよく考えて場を盛り上げてくださいました。

坂東眞理子さんも、アキレス美知子さんも、穏やかな笑顔なのにぶれない軸を持って生きてきた素晴らしい女性です。きっとたくさんの壁があり、たくさんの悔しい思いもしてきただろうけど、”自分”をしっかりと持ち、家庭以外でも自分の才能を花開かせるための努力をし続けてきた結果として今があるのだと思います。お二人のお話から共通して感じたことは、ライフステージごとに仕事と家庭・子育てのバランスは変えてもいいから、どちらも手放さずに続けることが大切だということ。会場にいた多くの人が勇気をもらった時間でした。

 

※シンポジウム終了後、アキレスさんと。

 20150311

 

 

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2016年3月11日 横浜市磯子区職員向けセミナー

磯子区講演

こんにちは、小栗ショウコです。   先月初めて降りた磯子駅で河津桜が満開で、今日はどうかな~とちょっと期待していた2回目の磯子駅。河津桜はもう葉桜で、八重桜はまだつぼみ。ちょっと残念だけど桜の季節は気持ちいいんだろうな~と思いながら磯子区役所へ。今日は依頼を受けていた磯子区役所の職員向けワークライフバランスセミナーでお話しさせていただきました。 すでに職場内で様々な取り組みをされてきていて、今回は初めての外部講師という大役をいただきました。 行政職員さんって、あっとほーむにも利用者がいるし、区の職員さんに、横浜市や神奈川県の職員さんともお付き合いがあり、総じて言えるのはみなさん本当に事務能力が高いということ。私はその能力がすっぽり抜けているので、本当にどこの部署の方にもお世話になっています。みんなすごく良い人ばかりで助けられることも多く感謝です。   都筑区で活動しているあっとほーむですので、まさか磯子区職員向けにお話をする機会をいただけるなんて想像もしていなかったのですが、こういうのは本当にご縁ですね。ちょっとした出会いからこの話をいただくことができ、出不精の私ですがいろんな場に顔を出すことも時々は必要だなと感じました。   さて、今日の内容は私からの提案を受け入れていただき、お話だけでなくワークショップ形式で進めました。 どこの職場に行ってもそうですが、個人情報保護法ができたり、セクハラやパワハラなんかも気にして、なかなか職場内で個人的な話をする習慣がありません。でもこれから仕事と子育て、そして介護を両立する人も多くなると、顔の見えるお付き合いがとっても重要。参加者みなさんが笑顔で感想を言っている様子を見て、伝えたいことが伝わったのだと感じました。たった2時間だけど、これから気持ち良い職場にしていくためのひとつのヒントにしていただければいいな~。   みんなでよい職場にしようと本気で動いている担当部署のみなさの気持ちが伝わってきて、打ち合わせからセミナー終了後まで楽しく過ごせました。お声かけくださった磯子区職員の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。    

2015年4月5日 起業支援しています

5期集中コース

こんにちは、あっとほーむ事務局の阿部です。   先週あたたかい日が続き桜が満開になりましたが、数日前からの強風や雨で花びらがどんどん散っていますね。もうちょっとゆっくり桜を愛でて、春の訪れを楽しみたいよ〜と感じているのは私だけではないと思います。   さて、昨日と今日は、子育て支援起業講座集中コースを開催しました。いつもでしたら何ヶ月と時間をかけて受講・修了する起業講座ですが、今回は遠方の人が参加しやすいように土日に連続して講座がありました。また、いつも事務局として受講生のみなさんの様子を講座の外側から見ている私ですが、今回は社会人インターンとして講座を受講しました!私の場合は子育て支援ではないけれど、受講されるみなさんと同じように、私も将来働く女性支援事業をしたいと考えています。 今回一緒に受講した方は滋賀県から来てくださっています。先日開催したファン度アップセミナーや、起業講座第4期生のプレゼンテーション&修了式にも参加して頂いた方で勉強熱心で問題意識が非常に高い方です。講座中も休憩中もゆっくりお話をさせていただきましたが、いろんな経験をされて実績もあり、本当に人生の先輩と呼べる方です。 そんな尊敬できる方とともに受けた講座でしたが、オブザーバーとして講座を聴くのとは全く違い、一緒に受講する方の意見や感想をもらったり、自分の考えを言葉にして伝えることで気づきがたくさんありました。最初は自分の想いや考えを言葉にするだけでも難しかったのですが、自分の中でもやもやっとしていた事業のカタチが講座が進むにつれてはっきりしてくるのが実感できました。なんだか、「大丈夫だよ、あなたもできるよ」と背中を押してもらったような感じです。だからかな。諦めないで取り組もうと思えるようになりました。 今回は講師である認定NPO法人あっとほーむ代表・小栗さんを2人で独占するという、とてつもなく貴重で贅沢な2日間でもありました。小栗さんやサポートしてくださった事務局長、一緒に受講しただけでなく、いろんな意見をくださった受講生の方に感謝いっぱいです。社会人インターンとして働きながら学ぶ今を大切にしたいなと改めて感じました。

2015年4月26日 起業に向けて

運用実務コース5期

こんにちは、小栗ショウコです。   今日から子育て支援起業講座の運用実務コース5期がスタートしました。4日間の起業準備コースを終え、それぞれが目指す形を見つけたので、それを事業として形にしていきます。今日はあっとほーむの料金と収支計算書を参考に、細かい料金と収支計算をしてみました。たぶん、多くの人がこういう目に見えるわかりやすいビジネススキルから学び始めるので、途中で「あ~、これじゃムリ、もっと儲かることしなくちゃ」となって、だんだんとやりたいことから遠ざかり、気づけば全然やりたいことじゃなくなって、日々お金のことで悩むことになるのです。 でもね、せっかく自分で事業をするんだから、やりたいことをやって毎日楽しく過ごせることをしましょう。この4人はそんな起業に向けてこれからまた学びを深めていきます。大阪、滋賀、茨城、東京で彼らが起業するのはもうすぐです!  

2015年6月9日 活動紹介・桐蔭大学

桐蔭・阿部

こんにちは、あっとほーむ事務局の阿部です。   今日はどんより曇り空。全国的に梅雨に入りましたね。私の住んでいる近くに公園があるのですが、たくさんの色鮮やかなあじさいがとてもきれいに咲いていて、梅雨の時期も悪くないなと感じています。   本日は桐蔭横浜大学に行ってきました。こちらの学生さんが春休み・夏休みにインターンとしてあっとほーむにお手伝いに来てくれています。歳のはなれたお兄さんお姉さんが来てくれて本気で遊んでくれるので、子どもたちもいつも楽しみにしているんです。   前回大学に訪問したのは去年の11月。そのときは代表・小栗ショウコさんに同行しプレゼンを聞いていた私ですが、本日はなんと プレゼンターとしてあっとほーむの紹介とインターン実習の内容について説明させて頂きました。午前・午後と2回、大学生の前に立って話しましたが、どちらも話す前はドキドキして、まさに心臓が口から飛び出そうでした。でも、あっとほーむのことを知ってもらいたいという想い、そして何よりも私自身が働くパパママ、子どもたちのことを学生に伝えるんだという強い使命感がありました 。学生にこの想いが伝わっていたら嬉しいな。この夏、あっとほーむにどんな大学生のおにいさんお姉さんがきてくれるのか、私たちスタッフも楽しみです。   午後の発表を終え、あっとほーむに帰ってきて、子どもたちの顔を見た瞬間、「ぷしゅ〜〜〜」と身体から力が抜け、その時はじめて緊張がとけたような気がしました。なんだか、自分のおうちに帰って来た感じ。きっと、働くパパママも帰って来て、子どもたちの顔を見たらこんな気持ちになるんじゃないかなと感じた一瞬でした。  

2016年6月28日 思春期セミナー スマホ依存と人間関係 

思春期セミナー⑤

こんにちは、小栗ショウコです。   6月27日、つづきMYプラザにて思春期セミナーを開催しました。 今年は「スマホ依存と人間関係」と題し、インターネットポリシースペシャリストの宮崎さんをお迎えし、スマホ依存やゲーム依存などに不安がある保護者の皆さんにお話をしました。   インターネットの怖さや使いすぎによる弊害もお話しましたが、そもそもなぜ問題が発生してしまうのかを把握しないと、”問題が発生したから対策をする”の繰り返しになってしまいます。今回はインターネットという切り口ですが、薬物だっていじめや暴力も同じです。子どもも大人も、居場所を求め、認めてもらいたいんですね。それが今の子どもたちにとっては身近なネットの世界にはまり問題が発生することにつながるのです。   ということで、後半は私たち主催・共催団体も入り、居場所についてパネルディスカッションをしました。 横浜市内で子どもの居場所や子育て支援・親支援をしてきた私たちがいつもお伝えしているのは「第三者の必要性」「家庭以外の居場所」です。子育ては、いろんな人に関わってもらうことで、子どもが多様な価値観を学べます。だから子どもが小さくてもどんどん他人を頼って子どもを預けていいんです。子育て放棄でもないし、わがままでもないんです。子どものためなんですよ。小さい頃から子どもをたくさんの人に見てもらう、支援してもらうということは、子どもが自立していくた必要なことです。今回の講師の宮崎さんと共に活動している岩室先生が「自立は依存先を増やすこと」と教えてくれました。子どもが社会に出て自立するために、家庭以外の依存先をたくさん見つけてあげてください。子どもが何らかの問題を抱える前に、自分らしくまっすぐ成長していけるようにね。     最後に、その岩室先生からも2~3分のまとめをしていただき、あっとほーむは失敗を許せる場と書いてくださったのがとてもとても嬉しかったです。宮崎さん、岩室先生、そして今年も一緒に思春期セミナーを開催してくれたつづきMYプラザの林田さん、アーモンドコミュニティネットワークの水谷さん、コロンブスアカデミーの福島さん、ありがとうございました。 思春期セミナーは年に一度開催しています。次回まで待てない!と言う方は、つづきMYプラザで個別相談をお受けしています。どうぞお気軽にお問い合わせください。