あっとほーむからの「お知らせ」

子育て支援起業講座

2015年10月5日 収支予算書を作る


こんにちは、あっとほーむ事務局の阿部依里子です。

 

昨日の昼間は汗ばむ陽気でしたが、夕方太陽が沈む頃には涼しい秋の風が肌を撫で、辺りはすぐに真っ暗に。秋の夜長を感じますね。

 

 

さて、昨日は子育て支援起業講座・運用実務コースの第1日目が開催されました。先週末に起業準備コースを卒業した6期生が早くも次のステップに進むべくこのコースを受講開始しました。

 

この運用実務コースでは、開業を目指し、より具体的に事業内容やサービス内容を考えていきます。専門家の方をお呼びしての講義では、より健全な事業となるよう事業計画を立てていきます。実際にあっとほーむの事業関連書類をお見せして、受講生それぞれの考える事業の計画書や開業に必要な書類作成を学んでいきます。

 

今日は料金設定と予算書の作成が目標でしたが、慣れない苦手な数字との戦いで、手が止まってしまう…と、思いきや、みなさんきちんと書けていました。もちろん、はじめてのことだから、分からないことはあります。でも、経験も実践もある小栗さんがフォローしてくれて、難しいそうなこともあっとほーむの事例にそって分かりやすく説明してくれるんです。時間はかかるかもしれないけれど、わからないまま闇雲に前に進むよりも、サポートしてくれる人のそばで準備できれば安心ですよね。

 6期運1

経験がないから不安。分からないことだらけで前に進めないという方こそ、私たちはサポートしていきたいと思っています。10月18日(日)10:00〜に起業講座の説明会を開催します。お申し込みお待ちしております!

 

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2014年5月11日 子育て支援の仕事をしたい!

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あっとほーむでは、子どもに関わる仕事をしたい、あっとほーむみたいなところを自分の地域でやりたい!という人のために、私たちが長年培ってきたスキルとノウハウを提供する子育て支援者育成事業をしています。(おうち保育園®協会と言います)   あっとほーむのコピーではなく、フランチャイズでもなく、自分らしい子育て支援事業を立ち上げるまでのお手伝いをするものです。   今週末は、その講座がありました。 土曜日は、保育事業者のための販促講座。 チラシやHP、SNSを使った販促方法をプロから教えてもらいました。   日曜日午前中は講座の受講を考えている人のための無料説明会&スタートアップセミナー。ちゃんと納得してから受講してもらいたいので、あっとほーむのこと、講座を始めた理由、講座の内容を説明させていただきました。   午後は子育て支援起業日曜日コースの2日目。 1日目でみんなとっても打ち解けて仲間意識ができたので、最初からとっても和気あいあい。 みんな自分らしい子育て支援事業をするために、自分の置かれている状況、地域性を考慮してどんどん話が進んでいきます。 今日は宿題をたくさん出したので、次回の講座まで大変だと思うけど、きっとみんな予想以上のことをやってきてくれるでしょう。 さて、来週は同じ内容で水曜日コース。仙台から来てくれる受講生のために今日と同じように楽しく開催したいと思います。   講座受講をお考えの方は、まずは無料説明会にお越しください。次回6月はすでに満席ですが、7月8月は残席があります。 次回の講座は9月開講!それまでに説明会に参加して十分に検討することを考えると、7月8月の説明会に参加することをお勧めします。 「いつか」やりたいことならば、今からはちゃんと準備して「いつか」が来た時にすぐに走り出せるようにしておきましょう。    

2014年7月6日 子育て支援起業コース修了!

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こんばんは、小栗ショウコです。 本日、午前中は無料説明会&スタートアップセミナー、午後は子育て支援起業子コース最終日でした。子育て支援起業コースは、子どもに関わる事業をしたい方のためのコースで、ぼんやりとしているけどいつか自分で何かやれればいいな~と思っている方に受講していただける4日間のコースです。 今回の受講生は、 ●近所にあっとほーむがあればいいけど、ないなら自分で作っちゃおうという保育園児と小学生の子どもを持つ働くママ ●現役保育士の経験から、保育園では対応しきれない保育を担うことでママたちの心の支えになることを目指している方 ●保育士仲間3人で地域の子育て支援拠点を作ろうとしている方 ●幼稚園教諭経験から、もっと子どもたちの心と体の健康を作りたいという方 ●学童保育の指導員経験から、父親と子どもの絆を作ろうとする人 ●児童養護の経験から親子のサポートをしようとしている人もいます。   現在の受講生は保育資格があるか経験がある人が集まりましたが、資格と経験がなくても子育て支援はできます。(保育資格はこれから取得すればいいですし、1期生2期生は資格も経験もない方のほうが多かったです)受講する前、こんなにはっきりと目標を言える状態ではなかった人もいます。でも4日間で自分にたくさんの問いかけをして、自分のやりたいことを明確にした受講生たち。本当に素晴らしいです。今後は全員がおうち保育園®コースに進み、更に具体的な事業スキルを身につけていきます。   社会に役立つことしたいな、地域の子どもたちのために何かできたらいいな、何をすればいいのかわからないけど働くママのサポートがしたいなと言う方は、是非秋からの子育て支援起業コースにご参加ください。あなたにもきっとあなたらしい子育て支援ができるはずです。 子育て支援開業講座を受講するには 小栗ショウコ

2014年6月6日 起業講座第一期生 開業までの道のり

KADOYAロゴ

あっとほーむでは、子どもに関わる事業をしたい方向けに起業支援を行っています。 2013年に子育て支援起業講座を受講し、2014年6月にKADOYAおうち保育園®を開業した岩崎ひろ美さんが、あっとほーむを知り、説明会に参加し、講座を受講してから開業するまでの道のりを語ってくれました。 開業までの道のり~ 一期生 岩崎ひろ美さん 講座を知ったきっかけは何ですか? きっかけとなったのは偶然NHKのあさイチという番組を見た事でした。私は保育園の調理のパートと、小学校の中にあるはまっこふれあいスクール(全児童対象の放課後居場所事業)のパートとして働いていて、その番組を見た時、手作りの食事やおやつを提供しお風呂まで入れる我が家の様な認定NPO法人あっとほーむに驚きと興味を持ちました。 どんな所かな?無料ならちょっと説明会に行ってみようかな?と軽い気持ちで説明会に出席したのが2012年12月初旬の事でした。   説明会を受けてから講座を受講するまでの想いはどんなものでしたか? 説明会では代表の小栗さんが笑顔で迎えてくれました。一応説明は受けたもののチョット覗いてみようという気持ちだった私は質問などは全く出来ませんでした。 帰り道ご一緒に説明会に参加された方と「自分が利用するにはとても良い所だけれど、自分で開業となるとね・・?」などと話をして帰りました。 そして講座を受講するまで随分と悩みました。それは自分がはまっこふれあいスクールに関わっているがゆえに現場をしっているので到底出来ないと思ったり、受講するのにもそれなりのお金がかかるし・・・と思ったからです。けれど代表の小栗さんの「普通の学童とはちょっと違うんだけどな」という言葉がずっと気にかかっていました。 何度か頂くメールマガジンのメッセージを繰り返し読み背中を押され、まずは子育て支援起業コースを受講してからこの先の事を考えてもいいかな?と思い立ち2013年2月からの受講を決めました。   受講中の変化を教えてください。 絶対に事業を立ち上げるんだ!という強い想いではなく、まずは一歩踏み出してみようという気持ちで受講しましたが、自分でも忘れていた想いや出来事を思い出すことができて、だから私はあっとほーむの事業に共感して受講したんだなということがわかりました。 1つ目は、近所で親しくしていたご家庭が、子どもの放課後の居場所を確保するために夜7時まで放課後の居場所がある小学校に越境入学したという話を聞いて、自分は何もできなかったという悲しい想いです。 「必要な時はいつでも頼ってね」と言っていたけれど、そのご家庭からしたら「申し訳ない」という思いだったのかもしれません。ご近所の親しい人ではなく、ボランティアでもなく、きちんと事業として受け入れ態勢を作っておけば、そのご家庭はもっと気軽に頼ってくれたのかもしれない。 2つ目は、はまっこふれあいスクールでの出来事です。子どもたちは夜6時までいることができますが、5時をすぎると親がお迎えに来なければいけません。6時までにお迎えに来れない保護者は、子どもにカギを持たせて5時の一斉下校で一人で帰るように指示します。そんな時、鍵を持って一人で帰る子どもが、それまでとっても楽しく笑顔で遊んでいたのに、寂しそうに帰っていく姿を見ていました。一人で帰る子 どもも寂しいでしょうし、一人で帰るように指示をする親もきっと不安を抱えていると思うんです。かわいそうだけど私には何もできない。いつもそんな想いを持っていました。 講座を受けて、改めてそんな想いを持っていたことに気づき、だからこそ私は、小学校の後、自分の家の ようにくつろげるところで、親が帰るまでの時間一緒に過ごせる保育をしたいと思うようになりました。 ※講座の修了式では緊張しながらも皆様の前で事業プレゼンをしました     自分にできるかな?と不安に思ったことはありますか? もちろんあります。はまっこふれあいスクールでお手伝いしていたことはあるけれど、自分には資格も経験もありません。でも、受講中にはどのように保育資格を取ればいいのかを教えてくださり、一緒に受講した仲間でも資格がない人同士で励まし合い、開業講座と並行して保育士の資格を取る勉強も始めました。 場所は自宅を使うことを考えていましたが、家族にはこういう勉強をしているということだけ伝えていても、なかなかきちんと伝えることができないままでした。代表の小栗さんに、講座の最終日のプレゼン会には家族を呼ぶように言われ、意を決して家族に話したら、主人と子どもも来てくれて、そこで私が何を勉強し何を想い、何を目指しているのかを伝えることができました。私のやりたいことを初めて聞いた主人の目に涙が見えたことはこれからもきっと忘れません。それからの主人は、自宅の1階でやってきた洋品店の一部を保育のために使ってもよいと言ってくれ、積極的に改装作業をしてくれました。なるべくお金をかけずに家族で出来ることはやった結果、家族に手伝ってもらうレベルではなく、家族で協力して事業を始めることができました。 私はそれまで事業に関する知識はありませんでしたが、自分の想いを明確にするだけでなく、収支計算や事業計画を立てることが出来るようになったのは、この講座のおかげだと思います。代表の小栗さん自身が、地域の親子をサポートしたいという想いで事業を立ち上げてあっとほーむをここまで大きくした経験を、余すところなく教えてくださったことは、同じ想いを持つ私にはとても心強いものでした。大きな保育園を経営するのではなく、普通の主婦でもできることから始めればいいというやり方にも大きく後押しされました。他に、社労士やコーチングのプロのご指導もあり、一緒に受講した仲間と助け合いながら講座を修了することができました。   これから事業を始めていく上で不安なことはありますか? 不安はたくさんあります。事業をするために、はまっこふれあいスクールのパートを辞めたので、その分収入は減りますし、オープンしたはいいけど果たして利用してくれる人がいるのかとても不安です。 でも家族の協力と、講座終了後もおうち保育園(R)協会の会員として代表の小栗さんに事業相談することもできるし、私も家族も苦手としているIT系のサポートもしていただけることが大きな安心につながっています。また、一緒に勉強した仲間が講座終了後もつながっていけることは、大きな刺激になっています。     今後の事業はどんなものですか? 自宅のある横浜市中区で1日5人までのお迎え付き夜間保育をしていきます。今年保育士資格を取ることも目標にし、まずは保育士の息子が一緒に保育をしてくれ、主人には送迎のお手伝いをしてもらいます。また同居している主人の両親も保育のお手伝いをしてくれるので、家族みんなでこの地域の親子を支えていきたいと思っています。   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 岩崎さんが受講した起業講座を知りたい方はこちら 岩崎さんが開業したKADOYAおうち保育園®はこちら                

2017年4月24日 始まりました!

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こんにちは、小栗ショウコです。   始まりました!あっとほーむカレッジ第10期! この日参加できず振り替え授業の人もいますので、10期は4名。しかも全員様々な業種で経験豊富な方々です。 今までいろんなセミナーにも出ているし、何かしらの団体を運営した経験もあり、ご自身が講師として活躍している方もいらっしゃいます。そんな経験者がなぜ子育て支援事業をしたいのか?それは、ご自身が子育て中にぶつかった壁に対して、こんな想いをするママを少しでも減らしたいという想いや、これまでたくさん手助けしてもらってきたから次の世代に恩返しをしたいという想いを持っているからです。   普通はね、喉元過ぎれば熱さを忘れるというように、自分の子育てが一段落したら辛かったことも苦しかったことも悔しかったことも思い出話にしちゃいます。でも、自分が苦労してきたことを他のママたちに経験して欲しくない、もっと良い選択が出来るようになんとかしたい!そう考えて行動できる人が社会を変えていくんですね。     私たちは、あっとほーむで培ってきたことを伝えて、想いを持った人たちが自分の地域で子育て支援が出来るようにサポートしていきます。   次で受けたいな~と考えの方は、9期生の卒業式にお越しください。 そこでは、あっとほーむカレッジで9ヶ月間学んできた結果を聞いていただくことが出来、更に卒業して起業した先輩のイベント、事業紹介を聞くことが出来ます。GW最終日、お時間調整して是非お越しくださいね。お子さん連れ、もちろん可能です!    

2017年6月18日 自己暗示も必要です

コーチングゲーム

こんにちは、小栗ショウコです。   今日はあっとほーむカレッジ10期生の3回目の授業。 今日は事業理念の設定をしましたが、あれよあれよとなんだかスピリチュアルな話で盛り上がりました! 事業にスピリチュアル?と思うでしょ? スピリチュアル系にどっぷりはまるのはお勧めしませんが、自己暗示をかける程度に利用するのが私のお勧めです。 ほら、お正月に神社で祈願してもらう企業さんもいるでしょ?お払いしてもらうとか。あの感じです。 スピリチュアルじゃないけど、コーチングゲームも使ってどっぷり自分の気持ちや目標をつかんだら、事業理念の設定は案外スムーズに決まります。   さあ次回の授業では事業理念に沿った具体的な事業内容を決めていきます! 子どもに関わる事業って、あっとほーむのような夜間保育や学童保育だけじゃない。事業をする人の個性や地域性も考慮すると、様々な事業が展開できます。 それはすでにあっとほーむカレッジを卒業して開業したおうち保育園Ⓡ協会の皆さんを見れば分かりますね。 10期生の皆さんも個性豊かな事業で地域の役に立つ事業を目指してがんばります!