あっとほーむからの「お知らせ」

代表ブログ

2016年1月3日 10年後20年後のために


あけましておめでとうございます。

今年はどんな年になるでしょうか?皆さんそれぞれの願いや希望がありますよね。

 

私は子どもたちが笑顔で過ごせるようにしたいなと毎年思っています。

が、

では10年後20年後にどうなっていてほしいのかというと、ちょっと違う答えになります。笑顔で過ごしてほしいのは同じですけどね。

 

今、3歳の子は10年後に13歳、20年後23歳。
今、10歳の子は10年後に20歳、20年後に30歳です。
思春期を乗り越え、社会人になり、子どもがいるかもしれません。
学生でも、社会人でも、子育てに専念していてもいいから、自分の能力を発揮して幸せを感じていてほしいと思います。



人は成長する過程で、夢をあきらめ、能力に気づかず多くの人と同じような生活をすることを目指してしまいます。
でも、
多くの人がやっていること、やろうとしていることを同じようにしなくてもいいんだよ。
専業主婦だろうが、仕事と子育てを両立しようが、仕事や学問に熱中したり、スポーツやボランティアに生きがいを感じていたとしても、その生き方に幸せを感じているのなら、是非自信を持って続けてほしい。
何かに挑戦したくてもお金が無いとか家庭の環境とかの言い訳で諦めているのなら、諦めずに挑戦してほしい。挑戦したいと思った自分自身を信じてほしい。私も応援するから。

だって私はみんなが3歳の今、10歳の今、すごい才能と能力を持っていることに気づいているから。

 

 

そしてその時の社会が、性別も年齢も生まれ育った地域も関係なく、すべての人が能力を発揮できることを応援する社会になっていてほしい。女性だからこれくらいでいいだろうとか、子どもがいるから諦めないといけないとか、今までの社会で常識とされてきたそんな思い込みは捨ててほしい。一人一人の能力を活かして社会に貢献しないと20年後の日本は成り立たないでしょう。社会に出て働くことが当たり前とは思いません。家庭をもち子どもを産み育てることが好きで能力があるのならそれでいいし、働くことで社会に貢献することが好きならばそれでいい。専業主婦が多いから専業主婦になるのが当たり前で、仕事と子育てを両立する人が多いからそれが当たり前ではないんです。この世に産まれて、多くの人に愛情をもらい、自分の道を見つけ、突き進み、良い人生を送ることができればいい。周りの人と同じような人生じゃなくてもいいんだよ。

 

10年後20年後の子どもたちのために、私ができることをコツコツと積んでいきたいと思います。

どうぞ皆様もそんな社会にするために、今年も来年もずっとずっとご支援よろしくお願いいたします。

 

認定NPO法人あっとほーむ

代表 小栗ショウコ

2016年花

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