あっとほーむからの「お知らせ」

代表ブログ

2016年2月20日 今後は企業の取り組みへ


こんにちは、小栗ショウコです。

 

2013年に出版した、私と田中さんの共著本「だれも教えてくれなかった ほんとうは楽しい仕事&子育て両立ガイド」の反響が続いています。

 

この本を出したのは、TVとか雑誌に出てくるような有名人の両立方法ではなく、あっとほーむを利用している働くママたちを世の中に発信することで、きっと多くの人のロールモデルになると思ったからです。すぐに反響が出て、多くの働く女性から嬉しい感想をいただくようになりました。

行政からの表彰を受けたことで、行政機関が住民や働く女性に対して行うセミナー等に登壇させていただく機会も増えましたが、最近は、企業の人材開発やダイバーシティ担当の方からもお声がかかるようになりました。

仕事と子育ての両立に関しての制度は整ったけど実情はこれからという企業の方が、本を読んで感動してものすごく前向きになったとか、後輩たちに本を貸したら彼女たちがすごく前向きに行動するようになった等、教えてくださいました。

 

政府が女性の活躍とか一億層活躍とか掲げて、企業も制度を作ったけれど、実際に女性が働き続けられるかはこれからが勝負。思う所はここに書ききれないほどいっぱいあるけれど、そうやって私たちの本を見つけて、読んで、感動して、企業として人材教育に取り入れたいと思ってくださるのなら、是非是非お役にたちたいと思っています。

 

今までの企業の人材教育は、仕事のスキルやノウハウが中心だった。でも、これからは男性も女性も、自分らしい生活をしながらキャリアも積んでいくために何をすればいいのかが課題だと思います。私があっとほーむで見てきた働くママたちの事例、経営者としての実績やノウハウ、そして共著の田中さんの組織開発やキャリア研究を融合させたプログラムを作り、企業に取り入れてもらいたいと思っています。

 

まだ本をお読みでない方は是非一度お読みください。そして、自分の企業が女性が働きづらいのなら人材開発やダイバーシティ担当者にお渡しください。私たちの目的はただ一つ。仕事も子育ても楽しむことです。

 両立ガイド表紙

表紙の帯をはずすとこんな感じ↓

丸い顔、跳ねる髪、私をイラスト化したものですか?と聞きたくなる。(^^)

表紙

 

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2015年8月7日 バレエの発表会で思ったこと

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2016年1月3日 10年後20年後のために

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2016年3月16日 あっとほーむの仲間=おうち保育園Ⓡ協会会員

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こんにちは、小栗ショウコです。   昨日は、4月に大阪で開業するNPO法人アフタースクールにじのいえ代表・宮尾さんが遊びに来てくれました。   宮尾さんは、長年保育園や児童福祉施設に勤務していた経験から、働くママたちのための学童保育を立ち上げようと、子育て支援起業講座に通ってきてくれました。その当時は自分の地域で学童ができたらいいな~という想いだけでしたが、講座を進めていくうちに想いが明確になり、場所を見つけ、仲間を見つけNPO法人化し、行政との連携も図れそうな勢いです。穏やかなその見た目からは想像できない行動力と、その行動がすべて的を得ているところがこれまたすごい! 行動しちゃう人のパターンとして、宮尾さんのように的を得た行動をする人もいれば、「そこにお金かける?」「それ今必要?」と思えるような行動をする人もいます。例えば、まだ顧客や事業計画が明確になってないのに場所を決めちゃうとか、その内容や設備にお金かけちゃうとか、人から自分がどう見られるかを考えて見栄をはっちゃうような感じね。限りないお金があって趣味の延長の仕事だったらいいけれど、資金が底をついたら終わりとわかっているなら、ちゃんと優先順位を決めて行動しないと赤字が膨らんで抱えきれなくなってしまいます。   さて、にじのいえの宮尾さんは4月オープンに向け着実に行動した結果、設定した定員を超えキャンセル待ちの人までいるそうです。プレオープンも開催し、準備万端ですが、昨日は4月以降のシュミレーションのためあっとほーむに実習に来てくれました。さらに、私たちと個別相談を定期契約していて、小さいことだけど大切なことや迷ったら相談できる体制を整えています。 私もそうだけど、いろんなことを決めるとき、もう自分の中で結論は出ているけど、信頼する人に「うん、それでいいよ!」と背中を押してもらう一言がほしいんです。私一人ですべての人の背中を押すことは出来ません。だから子育て支援起業講座を終えておうち保育園Ⓡ協会に入ってくれた仲間同士で、背中を押しあい、高めあえる関係を築いていきたいと思っています。 宮尾さんはじめ、子育て支援起業講座を卒業し、おうち保育園Ⓡ協会に入った会員さんは、自分の想いを明確にして自分の地域で自分らしい子育て支援をしています。子育てのこと、仕事との両立のこと、お困りでしたらお近くの会員さんに頼ってみてください。きっと親身になって対応してくれますよ。      

2017年3月24日 こんなに大きくなっちゃったシリーズ

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2014年9月12日 こういうところに子どもを預けたい

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こんにちは、小栗ショウコです。   今年の夏、あっとほーむでは2つの大学から7人のインターン、個人的な大学生ボランティア1人、合計8人の大学生が来てくれました。 今日ですべての大学生のインターン期間が終了し、振り返ってみるとみんな自分なりにとっても頑張っている姿が見受けられました。最後のインターン生が帰り際、「私は自分に子どもができたら、仕事をせずに家で育てる派だったんですが、あっとほーむに来てみて、こういうところに子どもを預けたいと思いました!」と笑顔で帰っていきました。彼女は、教育現場ではなく生活の場としての安心感や、子ども同士のきょうだいのような関係性、叱るところはきっちり叱っているところをみてそう思ったようです。たった5日間のインターンで、見えるところは限られるけど、子どもと遊ぶだけでなく自分のこれからの人生に当てはめて考えてくれたのは本当によかったと思います。     だって、私が言うのはなんですが、あっとほーむは本当にいいと思うんです。 年齢のちがう子ども同士がきょうだいのように仲良くしたりケンカしたり、 自分の子どもを愛情持ってかわいがってくれたり、 悪いことをしたらきっちり叱ってくれる大人がいたり、 家庭と同じ環境で過ごせるのって、自分だけで子育てするよりも絶対に子どもにとって良いと思うんです。   きょうだいがいっぱいいて、親戚の子がいっぱいいて、自分のお父さんお母さんだけじゃなく、親戚のおじちゃんおばちゃん、お兄さんお姉さんがいて、いつも楽しく笑ったり泣いたりして成長する場がある。日々を過ごすだけではなく、時々みんなでお出かけしたりキャンプに行って楽しめる。子どもたちも助け合えるし、大人も助け合う。今までは「血縁」だけでそういう関係を作ってこれただろうけど、これからは同じ地域に住んでいる「地縁」でも、そういう大きな家族のような関係ができたらいいですよね。