あっとほーむからの「お知らせ」

代表ブログ

2016年10月3日 出来ないことはいっぱいあるけれど


こんにちは、小栗ショウコです。

 

数週間前には覚えているのに、毎年当日に「はっ!!!今日は10月1日!!」と思うのが定番になっているマヌケな私。

今年も当日の夜思い出しました。

10月1日は、あっとほーむの創業記念日です。

満18年。19年目に突入したわけですが、本当にあっという間。

 

 

あっとほーむをはじめたとき、社会を変えてやる!!とか、起業して成功してやる!!とか、そんな強い思いを持っていたわけではありません。

 

約10年勤務した会社を退職した後考えました。

あのまま結婚して子どもを育てていたら、シフト勤務の私には実家のように頼れる人がいなかったらきっと仕事は続けけられない。

だから同じ地域で働く女性の役に立ちたい。

そのために私が出来ことをはじめました。

 

 

 でもね、私には出来ないことがいっぱいあって、出来ることのほうが少ないんです。

それでも私に出来ることを見つけて、コツコツと積み上げてきました。

 

 

あのまま会社員だったらきっと困っていただろう私のために、

同じ理由でこの地域で今困っている働く女性のために、

そして、縁あって出会った子どもたちのために、

私が出来ることをやる。

 

 

 

19年目に突入した今日も、そんな気持ちで頼れるスタッフと共にあっとほーむを開けます。

どうぞ皆様、これからもよろしくお願いいたします。

 

小栗ショウコ

 

« »

関連記事

2015年7月23日 学ぶは真似る

20150712稲葉さん

こんにちは、小栗ショウコです。   今日は子どもたち20人分のお昼ご飯を作ってから、スタッフにお任せして尊敬する稲葉さんとランチミーティングをしてきました。 稲葉さんは、7月12日に行われた講演会でお話をしてくださった、素晴らしい実績を持つ人生の大先輩。 でも私が稲葉さんを尊敬する理由は、実績をおごることなく今この瞬間も常に前向きでチャレンジャーであることです。そして、大先輩に大変失礼ですが共感することが非常に多く、言葉選びも卓越しているのでお会いするたびにレコーダー持ってくればよかったと思うほど素晴らしいことを教えてくださいます。 例えば今日は、あっとほーむ事務局の阿部さんも同席して、彼女の今後のやりたいことや働き方にもアドバイスをしてくれて、「学ぶは真似る」ということをおっしゃっていました。今は近くにいる私を真似ることで保育も仕事もその価値観も手に入るので、そこにもっとこうすればもっとよくなるのではないかと自分の創意工夫をいれていくことで、自分らしさを作れるとおっしゃっていました。私も稲葉さんを真似て、そこから自分らしい生き方を作っていきたいと思います。他にも2時間たくさんのお話をしてくださり、こんなに素敵なお話を聞かせていただいた恩返しをしなくては!とこぶしを握る勢いで帰ってきました。   肝心の打ち合わせもしっかりやり、今秋、稲葉さんの貴重な時間をゲット!夏が終わったらおうち保育園®協会会員の皆さんにまた稲葉さんのお話を聞いてもらえるようにしますね。   ※7月12日基調講演終了後に稲葉さんと記念撮影

2014年9月7日 「いつか」は「今からの積み重ね」

20140907

こんにちは、小栗ショウコです。   今日は午前中に、子育て支援起業講座の説明会、午後はその講座をおこないました。 説明会に来る人のほとんどが、「いつか子ども関係の仕事ができたらいいな~」と漠然と思っている人で、なんとなく考えている人もいれば、もう青写真くらいはできている人もいます。私は、説明会に来る人も、講座を受ける人も、最初はそのくらいの想いでいいと思っています。講座を受けるうちに、どんな人でも「いつか子ども関係の仕事ができたらいいな~」と思うということは、自分でも忘れかけていた熱い想いがあるからです。私たちは講座の中でそういう熱い想いを現実的にどうすれば事業につなげられるかを伝えています。   さてここで、「いつか」を「いつか」のままにしかできない人と、「いつか」を「いつ」と言い換えることが出来る人の違いを言いましょう。 前者は、「いつか」その時が決まったら行動しようと思っていて、 後者は「いつか」を今から行動することで「いつ」にすることができるんです。 例えば、3年後の4月に起業しよう思うから、2年後の4月から行動すればいいやと思っちゃう人。こういう人のほとんどは3年後の4月に起業できないパターンです。でも、まだいつ起業するかわからないけど、今から行動しようといろんな勉強を始めたり資料を取り寄せたりできる人は、行動しているうちに起業に最適な時期を見つけて実行できてしまいます。   私は思うんです。 人生は短い。 もうこの瞬間は二度と来ないし、今日と同じ明日なんかない。そして、明日、今日までと同じように元気に生きていられる保証はどこにもない。 だから、「いつか」やりたいことがあるならば、「今から」やり始めないと後悔します。     だけど、私も含めて多くの人は、いろんな理由をつけて「いつか」をずっと「いつか」のままにしてしまう。そこから脱するためには、他人の力が必要です。自分の想いを聞いてくれる人がいて、「あの続きはどこまで行った?」「あれからどうした?」と定期的に聞いてくれる人がいないと、行動したりするのは「いつでもいいや」とか「仕事が忙しいから」っていう理由で出来なくなってしまうんですね。 まだまだあやふやでも、漠然としていても、自分一人で考えているだけよりも、他人に聞いてもらうことで自分の想いがだんだんと明確になって、「いつか」を「いつ」にすることができるんです。あなたのやりたいことは、磨けば光る。だけど磨く方法を知らないからいつまで経っても原石のままなんですよ。子育て支援起業講座は、あなたの想いを磨いて光らせる方法を教えます。ずっと専業主婦だった人も、働いたことはあるけど自分で起業なんてムリだと思っている人も、地域の子どもたちやお母さんたちのため、社会のために自分にできることをやりたいんだ!という想いがあれば、是非今から行動をおこしてください。わたしたちは、そんなあなたを待っています。 ※子育て支援講座の水曜日コース、集中コース、11月コースはまだ受付できます。            

2014年4月3日 「小1の壁」は親より子どものストレスを気にかけて-日経DUAL連載

日経DUAL

こんにちは、小栗ショウコです。 今日から日経DUALさんでの連載が始まりました。 【第一回】「小1の壁」は親より子どものストレスを気にかけて 2014/4/1公開   本文中に書いてあるように、子どものストレスを気にかけてほしい。 そして、パパママだって新年度でいつもと違う職場やいつもと違う仕事内容になる人もいて、それだけでもストレスなのに、保育園時代とは違い登下校の心配や保育園よりも早い時間にお迎えに行かなくちゃいけないというプレッシャーなど、ストレスがたまる人が多いと思います。 だから、この時期は「親も子もストレスをきにかけて」。   親だって大変。 大人だから、親だからっていろんなことうまくできるわけじゃないからね。 そして子どもも大変。 だから一人で頑張りすぎないで、夫婦だけで頑張りすぎないで、どんどん周りに頼ってくださいね。  子どもは、たくさんの子どもと大人と関わることで、どんどん成長していきます。   小栗ショウコ  

2015年2月13日 卒業生がビジネスコンテストで最優秀賞!

市川市レディースビジネスコンテスト

こんにちは、小栗ショウコです。   子育て支援起業講座の卒業生が、市川市レディースビジネスコンテストで最優秀賞を受賞しました! あっとほーむの活動にとっても共感してくださり、たぶん近くにあったら利用者になっていただろうと言う彼女。長男の小学校入学後のことを考えると、近所の学童では時間的にも内容的にも料金的にも満足できるところがなかなか見つからない。だったら自分で作ってしまおう!という発想で受講してくれていました。小さい子ども二人の子育て中で、しかもかなりハードなフルタイム勤務。そんな中でも講座には毎回時間をかけて通ってくれて、宿題も予想をはるかに超える完成度でこなしていた彼女がこの賞を受賞するのは当たり前かもしれません。ただし、何でもできるスーパーウーマンではなく、これは彼女の努力の結果です。   子どもがいるからムリ 時間がないからムリ と思わず、みんなと一緒に講座を受け、個別相談もしながら自分の事業計画を作って行った彼女の努力は素晴らしい。   実際に開業するのはこれからで、きっとそれまでに幾多の壁があると思うけど、きっと彼女ならやりきってくれると私も一緒に受講した仲間も強く信じています。 今後は、おうち保育園®協会として彼女の開業までバックアップしていきたいと思います。   実際は、彼女のように才能と能力がなければできないというわけではありません。 私があっとほーむを始めたのは30歳の時で、それまで勤めていた会社を辞めたら、何の才能も能力も持ってない普通の主婦でしかありませんでした。 自分に自信がなくてもいい、人に秀でる才能や能力を持ってなくてもいい。結婚や子育ての経験がなくてもいいんです。 必要なのは、自分にできることで人の役に立ちたい、子どもと関わることや働く女性のサポートに興味があるという気持ちだけです。 この春、あなたも是非自分であっとほーむのようなところを立ち上げて、地域の役に立つ喜びを得る活動をはじめてください。私たちがお手伝いします。        

2014年5月31日 桐蔭大学で活動紹介してきました

no igame

こんにちは、小栗ショウコです。   昨日は桐蔭大学の学生に活動紹介をしに行きました。 大学での活動紹介は、慶応大学(SFC)と横浜国立大学に続き3校目。 あっとほーむの近くなので、車でさっと行って帰って来れるのがよかったです。   ちゃんと目を見て話を聞く子もいたし、うなづいて話を聞いている子もいて、数十年前の自分はこんな風に話を聞けただろうかとちょっとタイムスリップしてしまいました。 私の大学時代は(保育科の短大です)、学費は奨学金で、生活費は学生社員として大手企業の寮に入ることで賄っていました。それでも入学時や学期が変わるたびに教科書を買うお金は親から送ってもらっていて、わがまま言って進学させてもらった思いがありながら授業をちゃんと受けていたかは自信を持って言うことはできません。こんな風に真面目に聞いていたかな?とふと不安になりました。あの頃、周りにいる大人たちが素晴らしい人で、毎日真面目に働いていたことにも今ほど理解していなかった気がします。その時私を褒めたり叱ったりしてくれた社会人の皆さんがいてくれたから、そこから少しずつ成長して今の私があるんだなとつくづく感じます!   そんな学生時代を送った今の私にできることは、あっとほーむの事業を通じて、彼らがこれから社会人になりやりがいのある仕事を持ち、結婚し子どもに恵まれたとき、どうやって仕事と子育てを両立して自分らしく生きていけばいいのかを少しだけ見せてあげること。あっとほーむのママたちや子どもたちと触れ合うことで、自分の将来に重ね合わせたり、あんな大人になりたいなって人を紹介してあげることです。褒めたり叱ったりしながらね。 これから社会人になるまであと少し。 今やれることは思いっきりやってほしいなと思いました。