こんにちは、働く女性プロデューサー・小栗ショウコです。
梅雨明けが待ち遠しい今日この頃。
脳科学者の中野信子さんによると、通常は5月ー6月の日照時間が変わるときには、安心ホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌量が不足するそうです。
そうすると、不安から不信感、被害者意識が高まったり、暴力性が高まったりします。
（中野信子「ヒトはじめをやめられない」より）
今年はなかなか梅雨が明けず日照時間も短い事から、気付かないうちに分泌量が減っているかもしれませんね。
そういう時こそ、積極的に自分を癒したり、気分転換できることをしたり、気の合う仲間と会って楽しい時間を作りましょう！
大人だけでなく、子どもにも是非そういう機会を作ってあげてくださいね。
夏はすぐそこまで来ています！
（夏はエアコンつけて快適に過ごしましょう）
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