認定NPO法人あっとほーむ代表小栗ショウコが日常の出来事からあっとほーむの活動や自身の未来につなげるショート記事。読者の皆様には、「あー、私もそうだよ」という共感や「じゃあ私もやってみよう」というきっかけにしていただければ幸いです。
【回復できる力】
あっとほーむのスタッフ武田さんは元看護師。生まれ育った環境と看護師の学びと経験、そしてあっとほーむの経験を素に、今は自律神経について学んで、子どもたちにわかりやすく伝えています。
新しい環境が始まるこの時期は、
子どもも大人も疲れてしまう。
だからね、それを回復する力を持っているといいんだって。
疲れたからだは休むこと、
疲れたこころは楽しいこと面白いことをすることが
回復につながるそうです。
そのために、
まず自分のこころの声に気づいて言葉にすること、表現すること、実行することが大切。
大人はね、疲れた体をマッサージするとか今日はちょっと早めに寝るとか自分でコントロールできるけど、
子どもは大人が休める環境を整えてあげる必要があります。
そして、楽しいこと面白いことを聞いてあげることも必要。
今日はこんなに嫌なことがったんだよととか、
こんな嫌な人がいてねとかネガティブな気持ちを否定せず聞いてあげたら、
同時に今日楽しかったこと面白かったこと、
誰かにこんなことしてもらえて嬉しかったことなどを
聞いてあげてください。
あっとほーむはもう10年以上、夕方のミーティングで子どもたちに
今日ありがとうと思ったことを伝える場を設けています。
良いことが何もなかった日なんてない。
良いことを発見する力があると、きっとこころが回復する力になる。
子どもも、私たち大人もそうやって自分を回復させる力を身につけていきましょう。
あなたは今日、どんな楽しいこと、面白いこと、良かったこと、ありがとうと思ったことがありましたか?












