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あなたの得意なことって、なんですか?

あなたの得意なことって、なんですか?

2023年7月2日

こんにちは、認定NPO法人あっとほーむのかわだです。

 

前回の記事では、

現実の受け入れ方から見えてくる自分らしさ

という視点で『理想と現実』について深掘りしましたが

今回は自分に合った理想の自分とはなにか?

という主題で『理想と現実』について掘り下げます!

 

 

前回、【なりたい自分】目指したい理想の自分とは、

【ありのままの自分】が苦手・不得手なことよりも

好き・”得意”なことを活かす方がはるかに良い。

と書きましたが、「そんなの当たり前!!」

というように感じる方が多いのではないかと思います。

 

そのような前提の上で、みなさん、

「あなたが”得意”なことって、なんですか?」

すぐに思いついて言えましたか?

 

私の場合は苦手・不得手なことの方がすぐ思い浮かび、

”得意”なことって…?」と考え込んでしまいました。

 

 

私と同じようにすぐに考えられなかった方は、

ひとまず、子どもの頃を思い出してみてください。

 

子ども時代に挙がる”得意”なこととは、

「駆けっこで一番だった!」

「絵が上手って言われた!」

というような他者との比較や、他者からの評価で

自覚したものだったのではないでしょうか。

 

しかし、世界が広がり様々な現実を知った大人になると

「足の速い人、絵が上手い人っていうのは、

それを仕事に活かしている特別な人が”得意”と言える」

というような認識になっているかもしれません。

 

 

おそらくそのような認識が、

「いや、”得意”と言えるほどのものではないかな…」

というように考える一因であると思います。

 

ですが、あなたの周りの人からの評価を受け入れ、

「私って、これが”得意”なのかも!!」

という気づきが、大事な一歩だと私は思います!

 

”得意”なことを活かす場が、世界の舞台であるならば

プロフェッショナルという特別な人かもしれませんが、

自分の身近な人たちのために活かしたい場合は

周りからの”得意”なことへの評価を受け入れることが、

”得意”を活かすための大事な一歩だと思います!

 

 

とはいえ、

「〇〇さんは、こんなところがセンスあるよね」

「〇〇さんって、ほんと丁寧にできてすごいよね」

というように言われたとしても、

「いや…そんなふうに言ってもらえるほどでは…」

と思うようなことがあるかもしれません。

 

しかし!実はそれこそが、

あなたの”得意”なことの場合があるんです!

 

 

というのも、

あなたが辛い努力を重ねなくてもできていることは、

あなたの”得意”なことなんです。

 

”得意”が抜きん出ていると才能になると思いますが、

他者より自然にできて他者より少し優れているものが

”得意”なことと言われるものだと私は思います。

 

そして、”得意”を自覚して活かす!という感情が、

相乗効果をもたらすのではないでしょうか?

(心理学では自己効力感と言われるものが当てはまります)

 

 

”得意”=「自分に合っている」という感覚は

好きか苦手か?と考えた時に「好き!」と感じ、

活かしたいか否か?と考えた時に「活かす!」と

感情がポジティブな反応を示すもの

であると、書き進めていく中で思いました。

 

今回は、自分に合った理想の自分とはなにか?

という主題で”得意”をキーワードに書きましたが、

そもそも、ポジティブに考えることができない

という場合は環境を変える必要がある

と私は思っています。

 

環境がもたらす【自分らしさ】については、

下記を読んでもらえると嬉しいです。

 

 

 


「才能(得意なこと)があって、それを活かして

仕事している人なんてほんの一握りじゃない?」

と、学生時の働き始めの頃に思っていました。

 

それから、「この人は凄い才能があるのに、

成功していないのは環境が良くないんだろうな」

と感じるような人を大人になってから知り、

「環境って、大事だけど…

自分に合ってないって気づける余裕がないと…」

と社会人になってから思うようになりました。

 

つまり、

才能や得意なことを活かすためには

心の余裕を持てる自分に合った環境が必要であり、

【自分らしさ】を見失うことなく

得意なことを発揮できる環境で働くという理想は、

ものすごく高い理想のような感覚でした。

 

そしてきっと、多くの人たちが心の余裕を持てる

自分に合った環境という選択肢を選ばずにいて、

「才能(得意なこと)があって、それを活かして

仕事している人なんてほんの一握りじゃない?」

そのように思っているのではないでしょうか。

私自身もまだまだ、

このような負の思考の渦から抜け出せずにいて、

一歩踏み出すことを躊躇してしまう

というような状態に陥ることが多々ありますが、

心の余裕を持てる自分に合った環境を選択する

ことを意識して【なりたい自分】になれるよう

【ありのままの自分】を叱咤激励しています!!


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