ピアノ弾けるよ
2024年11月21日
こんにちは、あっとほーむの小栗ショウコです。
あっとほーむは創業26年目、そのうち25年ピアノレッスンをしてきました。
普段は電子ピアノを自由に使えるようにしていますが、
先生が来る日はアップライトピアノを使って練習をします。
鍵盤の触感、重さ、音色の響きを感じながら楽しく弾けるように指導してくれているので、
まだ習い始めて3-4か月なのにもう両手で弾ける1年生です。
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2024年11月21日
こんにちは、あっとほーむの小栗ショウコです。
あっとほーむは創業26年目、そのうち25年ピアノレッスンをしてきました。
普段は電子ピアノを自由に使えるようにしていますが、
先生が来る日はアップライトピアノを使って練習をします。
鍵盤の触感、重さ、音色の響きを感じながら楽しく弾けるように指導してくれているので、
まだ習い始めて3-4か月なのにもう両手で弾ける1年生です。
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2024年11月20日
こんにちは、あっとほーむの小栗ショウコです。
秋の芸術コンテスト開催中のあっとほーむ。
落ち葉やどんぐりを拾ってきて白い画用紙の上で作品を仕上げます。
ハサミやのりを使ったり、折り紙を使う子もいて
一人一人の感性が光ります。
自分の作品に満足するだけでもいい気分なのに、
みんなにいいねって言ってもらえるし、
みんなに投票してもらって優勝してしまうかもしれないと思うとそこがモチベーションになっている子もいます。
とっても良い作品が並ぶ11月のあっとほーむです。
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2024年11月19日
こんにちは、あっとほーむの小栗ショウコです。
あっとほーむにはふらっと遊びに来る中学生や高校生、大学生がいます。
今日は背の高いお兄さんが遊びに来て、一緒に外遊びにも行ってくれました。
1年生にとっては10歳くらい離れているので羨望のまなざしで見つめるだけで精一杯ですが、
4年生にとっては自分が小さいころに遊んでくれたお兄さんなので、あこがれの気持ちと友達の気持ちが入り混じっているような雰囲気で遊んでいました。
学校や部活や塾で忙しい中高生。
だけどなんだかほっとしたいときとか、同年代の友達以外と過ごしたいとき、親じゃないけどよく知ってる大人とおしゃべりしたい時にあっとほーむにきてくれます。
この日は小学生が帰った後、他の中学生も集まってみんなで夜ご飯を食べておしゃべりして楽しみました。
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2024年11月18日
こんにちは、あっとほーむの小栗ショウコです。
急に寒くなりましたが、半そで半ズボンで過ごす子がいるあっとほーむ。
それでも外遊びは行きます。
目の前の緑道は落ち葉で茶色くなってイイ感じですが子どもたちはそんなことは関係なくいつものようにリレーと鬼ごっこで走り回ります。
この日は1年生が多かったので、自然に3年生が仕切っていました。
つい先日まで仕切られる方だったのに、
なんか上手に仕切ってる3年生Yくん。
1年生も素直に聞いています。
たくさんのお手本(ロールモデル)がいる中で成長していけるのが、あっとほーむの良いところです。
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2024年11月16日
こんにちは、あっとほーむの小栗ショウコです。
そろそろ冬のお花に替えなくちゃ!と思っていたら、お花のご寄付をいただいたので、
ちょっとだけ買い足してみんなで植え替えしました。
最初は4年生女子1人だったけど、1年生2人が「私もやりたいー」と入ってきて、
本当は4年生1人でコツコツとやりたい気持ちもあっただろうに、1年生のやりたい気持ちを受け取って、
「じゃあAちゃんはこうしてね」とうまく仕切ってくれました。
「やりたい」気持ちはみんな一緒。
でも自分さえやればいいのであれば他の子がもやもやするし、
譲ってばかりだと自分もやりたかったのにともやもやする。
だから自分も相手も満足するちょうどよい方法を見つけて実行することが大切です。
いつもいつもそんなにちょうどよい方法は見つからないので、年上の子のフォローやスタッフのフォローも入れながら、みんながちょうどよい方法を見つけられるように意識しているあっとほーむです。
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