お迎え付き夜間保育・学童保育の認定NPO法人あっとほーむ≪横浜市都筑区・港北ニュータウン≫

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あっとほーむの日々の様子

仲間になるまで

2023年4月29日

こんにちは、小栗ショウコです。

 

平日を休んでしまえば最大9連休になる今年のGW。家族でお出かけしする子も多いですが、近所で過ごす日はいつも通りあっとほーむで楽しく過ごせるようにGW初日に「土曜日も遊ぼう会」を設定しました。

 

子どもクッキングや外遊び、パソコン体験もやりました。

まず、この時期のおやつと言えば柏餅!粉類をまぜるところからやってみて、さらさらした粉からどろどろになり、それが柔らかいお餅になる事を見てびっくり!あんこを包んで柏の葉を巻いた柏餅が今日のおやつです。

そして外遊びも。

更に1年生は初めてのパソコン体験です。普段は上級生に教えてもらう立場の2年生が1年生に優しく教えてくれました。

 

そしてこの日男子たちの心をつかんだのは、ヂュエマやり放題ということ。

普段はやる時間もないし、夏休みなどの長期休暇中も30分に限定しているのですが、土曜日も遊ぼう会では制限なしで対戦できます!(もちろんあっとほーむ内のルールはあります)

中学生も合流してずっとカードゲームをしていた男子たち。小学生と中学生が対等に話しつつ、小学生は尊敬の眼差しで中学生を見ているし、中学生からは優しい眼差しが見えました。「いえにはお兄さんがいないけど、あっとほーむではお兄さんがいるみたい」と言うほどの関係です。

 

でもね、それは誰にも絶対負けたくないし、負けると言い訳したり人のせいにしたりキレたりする時期も経ての今。きょうだいじゃないけどいつも一緒にいる仲間と衝突をして許し許されて関係性を築いてきました。衝突にも限度があるし、お互いに許し許される機会を作ってもわだかまりが残る事もあります。でも、時間はかかるけどわだかまりを抱えつつも信頼のほうが大きくなって仲間になるんだと思います。だって全く嫌なところがないとかケンカしない関係性ってないですもんね。

あっとほーむは楽しい!あっとほーむの子はみんな優しい!というのは偶然ではなく、スタッフも子どもたちも、みんなで努力してこういう関係性を作って来ました。そんな事が垣間見えた土曜日もあそぼう会でした。

 

 

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ご寄付のお願い

2023年4月25日

こんにちは、小栗ショウコです。

 

4月。

小学校に入学した子たちがこの1か月間、放課後をあっとほーむで過ごしました。

新1年生も2年生以上も、みんなが元気に怪我無く過ごせるように細心の注意を払った1か月でした。

 

政府が異次元の子育て支援といっているし、放課後に子どもが過ごす場所もかなり重要視されてきました。横浜市では各小学校に放課後そのまま過ごせる教室もあって、ほぼ無料で利用できるんですが、あっとほーむのように学校外にある放課後児童クラブ(いわゆる学童保育)は料金がかかります。それは補助金制度が違うためです。

 

横浜市が、子どもの命を預かるスタッフの基本給を年間200万円台で計算するって安すぎない?と思うし、それは私たちだけでなく保育士や介護士などの福祉事業全体に通じる事で、結果的に職員不足になり事故や事件につながるんですよという私の考えはさておき、無料の放課後の居場所もあるのに、有料でもあっとほーむを選んでくださったご家庭は、あっとほーむに共感して信頼してくださっています。私たちはその想いに応えるべく日々子どもたちと接しています。

 

あっとほーむには、ひとり親家庭も、多子家庭も(きょうだいが多い=出費が多い)、病気療養や介護でお忙しい家庭もあります。それでもあっとほーむを選んでいただけるように、また料金を最小限に抑えるために皆様からご寄付をいただきながら運営しています。

 

新1年生を含め、2年生以上の小学生も、悩みを抱える中高生にも信頼される居場所になるよう、スタッフだけでなくご寄付くださる皆様と一緒に子どもたちの成長を支えてまいります。

 

夏に向けて、学校給食が無い日のランチ提供や(夏休みのランチ材料費10万円を想定)、家庭の経済事情に関係なくイベントに参加できるようにするご寄付(遠足などの入場料など体験費用10万円を想定)を今年も募集していきます。ご寄付する、ご寄付情報をシェアするなど、皆様のお力をお貸しいただけましたら幸いです。

 

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観察力と想像力

2023年4月24日

こんにちは、小栗ショウコです。

 

小学生になると途端に活動の幅が広くなり、その分怪我も増えてきます。この日は下校しよう思ったら誰かとぶつかって転んじゃった!という2年生が帰って来ました。学校の門を出る前の事なので保健室で手当てしてもらっても良かったと思うのですが、まだそういう考えは思いつきません。

 

ちょうどあっとほーむの4年生たちが転んだところを見つけてくれて、一緒にあっとほーむまで帰ってきてくれました。

転んだところを発見しても何もしない、

声はかけたけど先に走って帰る、

一緒に帰るけどいつも通りのペースで歩く等、

4年生たちにも選択肢はあっただろうに、彼らは転んだ子を気づかってゆっくり一緒に歩いて帰ってきてくれました。そして「○くんが転んでけがしちゃった」と報告をしてくれて、絆創膏を貼るまで近くにいてくれたのです。

 

大人にとっては当たり前の行動でも、子どもたちにとってはどうしていいかわかりません。1年生や2年生の頃には今日のように気づかって一緒に歩くことは出来なかったけど、仲間意識を持ち、一緒に遊び、けがをした子にどう対処すればいいのかを周りの子や大人を見て学んで来たから出来たことです。怪我をした子がいたとき、高学年や大人はどうしていたかという観察力と、きっとこうしたほうがいいだろうという想像力を身に付け、それを自分の行動に結び付ける。それはね、たくさん人と関わらないと学べない事です。

 

家庭は親子関係を深める場所、

学校は知識を増やし同じ年齢のつながりを深める場所、

あっとほーむは年齢の違う子と社会で生きていく術を学ぶ場所です。

失敗してもうまくいかなくてもいい場所で、ちょっと年上の子がいる、親とは違う大人がいる事が学びを深める事につながります。

 

 

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ずっとつながりを持つこと

2023年4月21日

こんにちは、小栗ショウコです。

 

小学生が学校に行っている間に、あっとほーむには0才児が集まりました。

 

あっとほーむにきている小学生の弟くんとスタッフのお子さんです。ベビーマッサージをしたり、子育てや仕事の話をして小学生がいる時間とはまた別の雰囲気がそこにありました。

 

出生数が過去最低の今、あっとほーむに来ている子はきょうだいがいる子が多いです。「あっとほーむがあるから2人目3人目の出産を踏み切れた」という方も複数いらっしゃいます。赤ちゃんからいろんな課題を抱える思春期、そして大人になってからもつながりを持つのが私たちのこだわりです。その時々の子どもや親が必要としている事を提供し、私たちでは出来ない事は出来る人を紹介する。そうして切れ目ないつながりを作る事が不安を安心に変え、2人目3人目の出産に踏み切る原動力になっていくのです。

 

こんなに愛らしい赤ちゃんたちもあっというまに大きくなるし、いつどんな状況に変化するかはわかりません。だからね、何才から何才までの支援とか、こういう状況の子や家庭の支援とかではなく、すべての子と家庭に対し、ずっとつながりを持つこと、支援する人と支援される人ではなく、みんなで支援し合う。そういう社会が必要です。

 

と書いていたら、0才から来ていた子(今は中学生)から明後日遊びに行くよ!とLINEが。そして大学生になった子たちが今日もアルバイトにやってきます。

こんな風に、赤ちゃんから大人まで年齢に関係なく集まるあっとほーむです。

 

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自分の意思でやる事を選ぶ

2023年4月17日

こんにちは、小栗ショウコです。

 

今日は2年生のお菓子教室を実施しました。いつもは外遊びに行く時間で、この日もみんなは外に遊びに行く準備をしている中、お菓子教室やりたい!とエプロンを付けて準備を始めていました。外遊びに行く子たちも「がんばれー!」と応援してくれました。

いつも楽しい外遊び、きっと行きたい気持ちもあったはずなのに、今日はお菓子教室を優先する。それって自分で選択できたということです。私たちは、親が決めた事だからやるという幼少期から、自分の意思でやる事を選べるように日々心掛けて子どもたちと接しています。

 

さて、今月からお菓子教室に参加した2人には、まずクッキー生地を作ってもらいます。バターと砂糖を混ぜるのに結構力がいること、小麦粉を入れたらもっと力を入れないと混ざらないってわかりました。

丸く型抜きしてチーズクリームを挟んで出来上がり!

余った生地で「ピザみたいにしたい!」と作ったクッキーは美味しかったかな?(持ち帰って家族で試食)

片づけまでがお菓子教室なので、2人で協力してキレイにしてもらいました。

 

あっとほーむは何事もきっかけづくり。ここでお菓子作りに目覚めて趣味にしてもいいし、専門的なお菓子学校に進学してもいいかも。もちろん美味しく食べるだけでもOK。とにかくいろんな経験をして自分の「好き」を見つけてほしい。それがきっと人生の喜びにつながるからね。

 

3年生以上も同じくクッキーを作ります。1年以上お菓子教室をしている3年生はどんなクッキーを作るのでしょうか?こうご期待!!

 

 

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