お迎え付き夜間保育・学童保育の認定NPO法人あっとほーむ≪横浜市都筑区・港北ニュータウン≫

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あっとほーむの日々の様子

満開!

2024年4月8日

こんにちは、小栗ショウコです。

 

新1年生にとっては小学校の入学式、2年生以上にとっては新しいクラス分けが発表される日、あっとほーむのすぐそばの公園は桜が満開です!

明日は雨風が強い予報なのできっと今日が桜満開の中遊べるのが最後。

とうことで、みんなで公園へ!

(新1年生は入学式なのでいません)

 

ここ数年は桜が開花するのが早すぎたけど、やっぱり入学進学シーズンに咲いてくれるといいですね♪

 

 

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一緒に帰ろうね

2024年4月3日

こんにちは、小栗ショウコです。

 

来週から学校が始まるので、その前にみんなで学校からあっとほーむまでの下校ルートを歩いてみました。同じ保育園から同じ小学校へいく子が多ければ心強いかと思いますが、同じ保育園の子が1人もいないというケースも多々あります。

でも大丈夫!

もうあっとほーむでお友達ができたし、上級生のお兄さんお姉さんたちとも仲良くなりました!

小学校でドキドキしているところに、「〇〇ちゃーん」と呼んでくれるお友達が上級生がいたらすごーく安心しますよね。

しばらくはどの学年も同じ下校時間なので、上級生たちも一緒に帰ってくれます。

 

小学校が始まったら楽しい反面、体力的にも精神的にも疲れてるけれど、放課後はあっとほーむでリラックスして過ごそうね。

 

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努力の成果

2024年4月2日

こんにちは、小栗ショウコです。

 

新1年生のために、歓迎会の準備をしてきたみんな。

司会から過ごし方の説明、ゲームなど、やりたい子たちが手を挙げて何日も前からコツコツと練習を重ねてきました。

何度も何度も練習し、いつもはそんなに大きな声を出さない子も、新1年生みんなに聞こえるようにとわかりやすく大きな声で説明し、小学生になったらこんなことがあるよ、毎日はどんな風に過ごすんだよということを劇にして見せてくれました。

ハンカチ落としを改良したものや、箱の中身を当てるゲームなども新1年生が楽しめるように考えてくれました。

 

おかげでドキドキしていた新1年生は、とても楽しそう!

歓迎会だけでなく、常に新1年生を気遣ってくれるお兄さんお姉さんたち。

「ドッチボールの時にボールを渡してくれたお兄さんがいてうれしかった」

「勉強を教えてくれたお姉さんがいてありがとうって思った」など、新1年生からも慕われています。

 

みんなが頑張って練習したおかげで、新1年生が楽しめて、さらにみんなの連携も深まった春です。

 

 

 

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あっとほーむの仲間

2024年4月1日

こんにちは、小栗ショウコです。

 

4月1日、新1年生が入ってきました!

3月にお試し利用したけれど、みんなドキドキ緊張気味です。だからまずはみんなで外遊びに行こう!!

いつも遊ぶ公園でドッチボールしたりサッカーしたり、走ったりしたらちょっとずつ笑顔が増えてきました。

これからみんなあっとほーむの仲間としてたくさんあそぼうね。

 

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心のよりどころ

2024年3月29日

こんにちは、小栗ショウコです。

 

3月最後のあっとほーむでは、小学校を卒業した6年生へ感謝の気持ちを込めて卒業おめでとう会を開催しました。

小学校1年生から通ってくれた子、5年生から2年間通ってくれた子、そしてあっとほーむは学童保育だけでなく、保育園児の夜間保育もしているので2歳から来ていた子は10年あっとほーむに通ってくれました。

 

小さいころからの写真を集めた動画をみんなと一緒にみて、6年生たちへの作文を読んでくれた子がいて、花束を渡して卒業おめでとうのプラカードを掲げてくれた子もいました。

6年生たちは、

「ごはんがおいしかった!」

「山梨合宿とかいろいろ行けて楽しかった!」

「みんなが優しくてうれしかった」

「あっとほーむのみんなと会えてよかった」

と言ってくれて、

3年生からは、「1年生のころから尊敬していました」

「6年生のように優しいお姉さんになりたいです」と励ましの言葉がありました。

 

中学生になると学校に部活に塾にと目まぐるしい生活になると思うけど、あっとほーむは中学生になっても来れる場所。

「また来るからねー」とみんなに笑顔で手を振って帰っていきました。

 

働きたい女性に、仕事も子育ても両方楽しんでもらいたいと思って始めたあっとほーむ。最初は夜間保育だけでしたが起業して数年で横浜市から学童保育として承認してもらいました。夜までやっていたり送迎があったり手作りのご飯があったりという便利さだけでなく、昔も今も、どこでもいいから預かってほしいというのではなく、子どもを手厚くみてほしい、家庭と学校以外の子どもの心のよりどころになってほしいと願う保護者があっとほーむを選んでくれています。

 

親が行けというから来ていた1年生、楽しいから行きたいと思えた2年生、なんなら土日もあっとほーむで遊びたいと思う3年生、家で留守番もできるけどそれよりあっとほーむが楽しいと思えた4年生、なんだかいろんなことにイラつき始めた思春期に入った5年生以降もずっと通い続けてくれたということは、親の意向だけでなく子ども自身があっとほーむが心のよりどころになっていたと思います。

 

家でも学校でもない、でもいつでもおかえりって迎え入れてくれる場所。

それがあっとほーむです。

中学生になっても待ってるよ。

 

 

 

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